活動報告一覧

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  • 令和7年9月25日(木)作文審査会-常任委員会が開かれました。

    中学生の「税についての作文」作文審査会と品川納連の常任委員会が開催されました。 今年は私立を含む管内10校から1084編のもの多くの作文応募がありました。昨年より増加しています。中学生の「税」に対する関心・関わりが感じられます。 応募いただいた生徒さん方、応募にお力添えご指導いただきました先生方にあらためて感謝申し上げます。

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  • 令和7年9月『うさぎのおみみ』では「絵本読み語り」「トークショー・音」のほか、皆さんがご一緒になって楽しみました。

    「うさぎのおみみ」第140回(2025年9月17日) 9月の猛暑、酷暑のなかを元気に集まって頂き、南品川シルバーセンターで「うさぎのおみみ」を皆で楽しみました。 ミニカルチャー その1.「絵本読み語り+二胡の演奏」 出演 あかいふうせん様 + 大葉様 その2.「トークショー・音について」 出演 桜川 様 その3.「うさぎ小唄+うさぎ健康体操」 その4.「井戸端コーヒータイム」 その5. 「季節の唄」 9月中旬とはいえとても暑い日に皆様のおかげさまにより「うさぎのおみみ」を楽しむことができました。 これからも皆さんと居心地のよいひとときをご一緒しましょう。 次回の141回「うさぎのおみみ」は10月15日(水曜日)になります。カラーコードは「オレンジ」です。 是非、お立ち寄り下さい。 お待ちしております。

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  • 第68回総会報告

    令和7年度6月1日に総会が開催されました。 定時総会におきまして、下記の議案がすべて承認されましたことを報告致します。 【決議事項】 ・第一号議案:事業報告、会計報告承認の件 ・第二号議案:事業計画、予算案承認の件 ・第三号議案:役員変更承認の件 今回の総会におきまして菊地絵里子氏がこの度、長きにわたり務めてこられました共同代表主幹の職を退任し、新たに田辺佐知子氏が共同代表主幹に就任いたしました。菊地絵里子氏には14年もの長きにわたり、当団体の発展にご尽力いただきましたこと、心より感謝申し上げ多大なる功績に対し深く敬意を表します。 新たに5名の共同代表が加わり新体制もと、役員一同、会の発展に尽力してまいる所存でございます。

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  • 当会の令和8年度予算に対する要望をお知らせいたします。

    ①「18歳の壁対策の充実」 医療的ケアを含む重度心身障害者(以後、重心者という)が通う生活 介護施設においても、今年度から保護者の就労が条件で延長が可能になり、保護者の就労が継続できました。ただ、保護者が就労していなくても兄弟姉妹の行事や親の介護等で延長が必要な方は居ます。現に在校中は放課後等デイサービスを利用しています。また、延長して頂いた時の帰宅時は迎えに行かなくてはなりません。高校を卒業した途端に、日常生活の継続が困難にならないように望みます。 ②「生活施設の活動内容」 重心者の活動には人手が必要です。支援者が少ないと車いすに乗ったままで過ごさざるを得ない状況になります。支援員の充実、専門職(PT,OT,ST等)の配置により活動が充実されることを望みます。 ③「重心者が入所できるグループホームの設置」 出石つばさの家が開設され、品川区立で初めて身体障害の方が入居出来ました。また、ショートステイも利用できています。今後も身体障害の方が利用できるグループホームの開設が必要ですが医療的ケアの必要な重心者のグループホームの開設も望みます。 ④「災害時の要支援者への支援の充実」 個別支援計画作成が進んでいますが、具体的な行動指針等が見えていません。福祉避難所で過ごすことが出来るのか等、多くの不安があります。避難訓練等に参加し障害者が何に困るのかを具体的に地域の方に知って頂くことを望みます。 ⑤「日常生活用具について」 すべての品の価格が上がっています。限度額の見直し、新規対象品の検討を望みます。具体的には特殊マットは品川区では対象外ですが23区の半数は対象になっています。また紙おむつは日常生活用具の対象ですが、月12000円が上限ですが、その額が3歳から変わらないので大人になると単価が上がるため支給数が少なくなり、自己負担で購入する額が毎年増えています。

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  • しなふぼのロゴマークが決まりました!

    私たち「品川区肢体不自由児者父母の会」は昭和33年(1958年)5月の設立以来、皆様と共に歩み続けてまいりました。この度、当会の想いや活動の歴史を未来につなげるため、初めての『ロゴマーク』を制作致しました。今後は、会報や行事の案内などでこのロゴマークを使用し、より多くの方々に当会の存在を知って頂けるよう努めてまいります。これからも肢体不自由児者、重複障がい児者とその家族が地域で生活・社会参加をするためにより良い活動を続けてまいります。 ロゴマークには、助け合い・愛・希望・そして晴れやかな未来への願いを込めています。

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  • R7.9.9 立会小学校で出前模擬選挙

    学 校 名: 立会小学校 担当地区名: 大井東地区 実 施 日: 令和7年9月9日火曜日 時 間 : 3時限目~4時限目 (午前10時40分~12時00分) 学 年 : 6年生3クラス 97名 その他の投票者 先生4名 合計101名 候補者・投票結果: 地域歴史党 品川 栄一 50票 ★当選★ グリーンタウン党 立会 梅子 21票 子育て支援党 大井町 柴三郎 30票 無効票 0票 合計 101票 児童生徒からの質問内容 1. 投票用紙の色は場所で違うのか? 場所ではなく投票する選挙で色分けをする。 2. さかさまに書いても有効か? 有効です。 3. 立候補者が自分に投票できるか? 出来る。 4. 立会人は交代で休憩や食事がとれるか? 必ず二名が立会するようにして交代で休憩が取れる。 5. 破れた投票用紙は無効か? 無効です。 児童・生徒からの感想 1. 家族に同伴したことがあったが実際に体験してみてよかったです。 2. 家族に同伴したことがあったが本物の投票用紙に触る事が出来て良かったです。 3. 今までは興味が無かったが今回の事で6年後の事を思い描き選挙に興味が湧きました。 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など。 天気 くもり。 生徒の態度が良く行動もスムーズで日頃から役割分担をしっかりと決めて行事を行っている様子がうかがえる。先生の社会の授業で教わった事の質問に対しても皆がよく理解して答えていた。質問に対しても元気よく手を挙げて答えていた。 参加人数 大井東地区推進委員 8名 選管事務局 3名 合計 11名

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  • 印象画透明水彩教室

    ニチイホーム南大井さんでの、印象画透明水彩教室、地域の皆さんやスタッフも、参加したいとはじめての体験に、ドキドキしながら、楽しみました。書けないわーといいながら、やり始めたら、もくもくと描きはじめてくださっていました! 11月1日から3日には逗子のギャラリーで、展示会を開催するそうです。今日は逗子からありがとうございます。 丁度やっている時間は雷や雨で、すごかったようですが、終了して外に出たら、雨が止んでいて良かったですー。

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  • 出前劇場、フラワーボックスライトアップなど。

    オハナ中延さんにて、今日は、盛りだくさん!皆さんに協力していただき、寅とうさぎさんの瞬間アート(写真忘れました)。そして、サプライズで、BGM 音楽をバックに、暗幕をはずし、フラワーボックス鑑賞、静な驚きで、ざわざわ! その後、コマーシャルクイズ、ことわざクイズで頭の体操、続いて、四つ葉のクローバー作り、最後はウクレレ演奏により、大合唱を。途中一人の男性が今日はウクレレの日です。知っていたんですか?っと、説明してくださいました。私たちは知らずで偶然でビックリ。 お休みだった所長さんも、途中顔を出してくださったり、また昔お子さんが講習会に通ってくださっていた方とオハナ中延さんで、再会。嬉しい限りです! 次回は11月7日テーブルフラワーで、来ますねー!

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  • 【元気食堂うさぎ こみゅにてぃ居酒屋「黒うさぎ」】 9月12日開催

    おはようございます! 昨晩は夜営業「黒うさぎ」開催しました。 新たなスタッフが参加してくれた夜営業。多くのお客様にご来店いただきました! スタッフとお客さんが楽しそうい話す姿は、この夜営業をスタートした時の思いを体現してくれていて嬉しい限り。それに、太った秋刀魚のフライが大人気で嬉しい限りでした! 次回は9/26(金)の開催となります。 皆さんのご利用、お待ちしております!

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  • 9/12(金) 第7回Minecraftカップの地区予選/投票が始まりました!

    第7回Minecraftカップの地区予選/投票が始まりました! Minecraftカップは教育版Minecraftの作品コンテストです。 今年は全国から21,577人がエントリー、836作品の応募があり、 子どもたちの素晴らしい作品に出合えるのが楽しみです。 作品テーマ :未曾有の災害から人類の命をまもれ! 〜レジリエンスを備えたまちづくり〜 たてもの部門 :レジリエンスを備えたまちをつくろう まちづくり部門:レジリエンスを備えた建物をデザインしよう 参考サイト:https://minecraftcup.com/11221/ 今年は東京ブロックで、すまいるキッズ(品川区)&エヌキッズ(江東区)の2チームでエントリーしています。 どちらのチームも子どもたちが住んでいる地域を大切にして、各地区の特徴を活かした作品に仕上がっています。 改めて、子どもの創造性を活かしたマインクラフト×まちづくりの魅力は素晴らしいですね。 是非、子どもたちの作品を見てみてください。 ①すまいるキッズ-まちづくり部門 ハニハニシティしながわ ~みんな笑顔の防彩区~ https://minecraftcup.com/works/workarticle/?work_id=5388 ②すまいるキッズ-たてもの部門 ハニハニタワー 〜あんしんの巣〜 https://minecraftcup.com/works/workarticle/?work_id=5389 ③エヌキッズ-たてもの部門 みんなでまもる!こうとう防災タウン https://minecraftcup.com/works/workarticle/?work_id=6547 Minecraftカップ用のサーバを貸して頂いたモノプロしながわ様、 5月~8月と長期間頑張って取り組んでくれた子どもたちと、 子どもたちの頑張りを温かく見守ってくれた保護者の皆さん、 本活動を支えてくれたスタッフの皆さんには本当に感謝です。 ただ単にプログラミングのテクニックを教えるだけでなく、 何のためにプログラミングを学ぶのかを考えたり、社会課題に 目を向ける非常に良いコンテンツですし、大人と子どもたちが 交流することでお互いに良い刺激を受けることができています。 最近は現地でプログラミング教室を開催することが多いので いろんな場所でMinecraftカップのチラシを配っていますが、 一人でも多くの子どもたちがMinecraftカップに挑戦して、 社会に目を向けて、成長してくれると嬉しいですね。

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