
活動報告一覧
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令和7年度 品高連友愛実践活動講習会
令和7年8月26日 友愛実践活動講習会を開催しました。今回は吉本興業の中村ひでゆきさんによる高齢者漫談です。当日は、暑い中130名を超える方にご参加いただきました。
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【元気食堂うさぎ こみゅにてぃ居酒屋「黒うさぎ」】 8月22日開催
おはようございます! 昨晩は夜営業「黒うさぎ」開催しました。 夏休み中最後の黒うさぎ、お一人様、ご家族連れとたくさんの利用をいただきました。 夏野菜をふんだんに使ったメニューになっており、コミプラで採れたなすなど彩鮮やかなプレートとなりました! 次回は9/12(金)の開催となります。 皆さんのご利用、お待ちしております!
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行事・活動状況(2024-2025)
2024ー2025年活動状況です。 ・創立記念大会(24.10.18)実施。 ・定期総会('24.10.25)実施。 ・新春記念写真撮影('25.01.17)実施。 ・卓球合宿(25.05.11-12)実施。 ・暑気払い(25.08.18)実施。
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7/27(日)アンプロカップの最終審査発表!
7/27(日)アンプロカップの最終審査発表がありました。 https://www.anprocup.com/ アンプロカップはMinecraftカップと近い形で 家づくりにフォーカスしたコンテストです。 作品のテーマは「生き物と共に暮らす家」で、 すまいるキッズから3名の子どもたちが参加し、 それぞれの想いを込めて作品制作していました。 応募総数456作品と数多くの作品の中から、 1名(Minatoさん)が最終選考まで進出しました。 https://www.anprocup.com/2025finaljunior/ 惜しくも各賞には届きませんでしたが、 初挑戦で最終選考まで残れたのは凄いです! https://www.anprocup.com/2025-final-results-apc/ 他の2名も含めて、Minecraftカップ制作もある中で 本当に良く頑張って取り組んでいたと思います。 Minecraft×様々なテーマを掛け合わせると 子どもたちからどんどん素敵なアイデアが出て 作品ができていくのが本当に興味深いですね。 子どもたちが目標を持って取り組める環境作りが 大切なので、アンプロカップ運営委員会の皆様や 関係者の皆様、本当にありがとうございました。 是非、また来年度も開催お願いいたします!
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【元気食堂うさぎ こみゅにてぃ居酒屋「黒うさぎ」】 8月8日開催
おはようございます! 昨晩は夜営業「黒うさぎ」開催しました。 夏季休業前の黒うさぎ、ゆったりとした営業となりました。 家族でお一人でと様々なお客様に利用いただき、落ち着いた時間を過ごしていただけたと思います。 八潮団地を研究する建築士さんの方々が、他のお客様と色々お話をしていました。こんな活用法もあるんですね〜笑 次回は8/22(金)の開催となります。 皆さんのご利用、お待ちしております!
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令和7年8月4日(月)組合長会議が品川第一区民センターで開かれました。
組合長会議は、品川納税貯蓄組合連合会の役員と、税務行政に携わる国・都・区の関係官庁のご担当者との交流の場でもあります。 今回、着任まもない品川税務署長様をはじめ、関係官庁の皆様のご挨拶・自己紹介、品川納連役員の自己紹介の場が設けられました。そして引き続き行われた委員会では品川納連の活動報告と、これからの行事予定などについて話し合いました。 会議の後は、品川税務署統括官の日野様を講師に「キャッシュレス納付の概要や利用状況」について説明を受けた後、さらに「キャッシュレス納付体験デモ操作」の操作体験も行いました。
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英語科教員の皆さんとワークショップを開催しました
先日、立正大学 品川キャンパスに全国から集まった英語科教員の皆さんと、ワークショップを実施しました。 ナチの強制収容所で子どもたちが隠れて発行していた秘密の雑誌を題材に、英語で問いづくりや朗読をしながら、歴史を探求し、現代の日本の社会や世界に思いをめぐらせました。 14歳の少年ハヌシュが描いた詩「私は何者か」は特に、今の世界に突き刺さります。 \私は何者か?/ 私は、どの国民に属しているのだろう? さまよう子どもであるこの私 私の祖国はゲットーの壁の中なのか それとも、形づくられつつある 小さく美しい旅の途中の国なのか? チェコの大地は、私の祖国であり、私の世界なのか? 私は、魂のすべてを込めてここに立ち、こう言おう 私は、世界に属している 前へ進め! ---------------------------------- 皆さんの学校や地域でも開催してみませんか。 https://www.npokokoro.com/vedem01
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品川区立大原児童発達支援センター、区立大原児童センターの竣工記念式典に参加しました。
8/4(月)、品川区立大原児童発達支援センター、品川区立大原児童センターの竣工記念式典に参加しました。 センターは、開設から40年以上が経過した旧大原児童センターの建物を改修し、区内で2カ所目となる児童発達支援センターを新たに整備し、また、既存の大原児童センターをリニューアルして併設しており、医療的ケア児とその保護者をはじめ、障害の有無にかかわらず誰もが安心して過ごせる「インクルーシブひろばベル」を設置。授乳室や調乳機、使用済みおむつの真空パック機なども備え、乳幼児連れの来館者にも配慮した施設となっています。 木の温もりのある、子どもたちが安心して過ごせそうな施設でした。