• 3/25(金)ホロコースト生還者ヤーノシュ・ツェグレディさんと話す会

    ホロコーストを7歳で生き抜いたヤーノシュ・ツェグレディさんをお招きして、平和について共に考えてみませんか?一人ひとりの思いを共有して、一緒に考える時間をつくりたいと思っています。​​ 【会場】 ゲーテ・インスティトゥート東京(東京都港区赤坂7-5-56) ※対面を予定していますが、状況に応じて変更する可能性があります。 【ゲスト】 ヤーノシュ・ツェグレディさん(ハンガリー出身、東京在住) 【言語】 英語(日本語通訳あり) 【対象】 18~24歳、先着10名 【前日までにご準備いただきたいこと】 ヤーノシュ・ツェグレディさんの体験についてまとめた動画をぜひご視聴の上、ご参加ください 「日本に暮らすホロコースト生還者 ヤーノシュの物語」(約30分) https://www.npokokoro.com/janos 【お問い合わせ】 Email : intern1@npokokoro.com \こちらもぜひフォローしてください/ instagram @kokoroyouth NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)

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  • デジタルキッズ@大崎 (3/20)

    『デジタルキッズ』は小学生1~4年生を対象に、プログラミング、ロボット、電子工作、デジタルアートといった様々なデジタルの学習機会を提供しています♪ ・ちょっと違ったデジタル学習を知りたい ・デジタルってどんなモノか試したい ・デジタル学習仲間と交流したい ・学校のiPadの使い方で困っている…などなど。品川在住・在勤にかかわらず、どなたでも参加することができます。

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  • わくわくプログラミング教室(3/26(土) AM/PM、オンライン開催)

    春休みイベントで「わくわくプログラミング教室」を開催します! Scratchで簡単なミニゲーム作りにチャレンジしよう!! ※コロナ対策として、オンライン開催となります。 参加方法:学校のiPadを利用して、各家庭からZoomに接続 開催内容:Scratchを使った簡単なミニゲーム作り 補足: ・Scratchは子どもでも簡単に作れるビジュアルプログラミングです。 ・メールで事前送付するファイル(教材)を印刷/PC等でご覧ください。 ・イベントの詳細内容については、Peatixサイトを参照ください。

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  • 第45回『日本語教師(IWC)入門養成講座』

    IWCは、日本語教室30年以上の実績があります。あなたも日頃何気なく使っている日本語を見直して、外国から来た人に外国語としての日本語を教えてみませんか。コロナ禍にあっても、周りには外国から来て、日本語の習得を必要とする人がたくさんいます。 IWCは、品川区教育委員会の委託事業として、品川区立の小・中学校に通う外国から来た児童・生徒に、ひらがなの読み書きから学科の勉強に必要な日本語まで指導するJSL教室、日本で生活する大人のための日本語教室、他の国で義務教育を終え、日本の高校に入学したい人のための「高校入試支援教室」、中学や高校に通う生徒のための「補習教室」、都立高校での日本語理解教室など、色々な教室で日本語学習支援をしています。 IWCの現役日本語教師が、外国語としての日本語を教授する基礎から、「教案」作成、教室活動の実習まで、丁寧にご指導いたします。

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  • オープンデータデイ2022しながわ

    今年もこの季節がやってきました。オープンデータ・デイ2022しながわでは昨年に続いて『地域のデジタル活用』をテーマに様々なアイデアや事例、作品の共有を行いたいと思っています。 アイデアソンあり、活動・作品発表ありの楽しい時間を、皆さんと共有できることを楽しみにしています。 【オープンデータ・デイとは(公式HPより)】 オープンデータ・デイは年に一度、世界中でオープンデータをお祝いする日です。通算10回目となる今回も、全世界から様々なグループが各地のコミュニティでこの日に地域イベントを立ち上げることでしょう。この日のイベントをぜひ、オープンデータがもたらす便益を示し、政府・自治体、企業そして市民社会に対して、オープンデータ施策の採用を働きかけるきっかけにしてください。 すべてのアウトプットはあらゆる人々に公開され、利用及び再利用することができます。 ■プログラム [前夜祭] 3月5日(土)19:00-21:00 19:00-21:00 だれでもできるメタバース体験! - メタバースプラットフォームHubsに集合して交流タイム - ライトニングトーク(参加自由のミニプレゼン大会) [アイデアソン] 3月6日(日)10:00-17:00 10:00-12:00 テーマ① 子ども×オープンデータ×マップ - インプット「子どもを支えるデジタルとは?」 スピーカー:山下聖さん(一般社団法人モノプロ品川 理事) - 地図に載せたいデータを考える - 活用シーンと作り方を考える 12:00-13:00 休憩 13:00-15:00 テーマ② 認知症×オープンデータ×マップ - インプット「外出する高齢者にケアとは?」 スピーカー:橋本剛さん(介護福祉士) - 地図に載せたいデータを考える - 活用シーンと作り方を考える 13:00-17:00 テーマ③ ???×オープンデータ×マップ - 当日の参加者でテーマ決め - 地図に載せたいデータを考える - 活用シーンと作り方を考える

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  • 「赤ちゃんはどこから?と訊かれたら」親子講座のご案内

    「赤ちゃんはどこから?と訊かれたら」 ~親子で学ぶ幼少期からの性のおはなし~ 対象 4歳~7歳頃 「赤ちゃんはどこからくるの?」そう子どもたちに聞かれたらどのように答えますか?子育ち親育ての会では、助産師の講師をお招きし、幼少期の子どもたちと性と生のおはなしを聞く講座を定期的に開催しています。 幼少期こそ性を生ととらえられる特別な時期です。自分はどうして生まれたか、肯定的にお話しを聞くことで、子どもたちは自己肯定して生きていくことができます。また、親子で信頼関係を築き、子どもの未来について大切なことを考えるきっかけにもなります。 4歳~7歳頃の親子、保護者のみ、教育関係者の方などご参加をお待ちしております。 <講座の内容> 【前半】 子どもに語りかけるおはなし ・赤ちゃんはどうやって生まれたの? ・じぶんの体を大切にするには? ・プライベートゾーンってなに? ・子どもたちにどんな言葉で語りかける? 【後半】 保護者向けフォローアップ講座 ・なぜ幼少期からの性教育が効果的なの? ・小学生の低学年までに教えておきたいことは? ・子どもを守るためにはどうしたらいい? ※後半は、お子様に遊べるスペースをご用意します。 (同室内、見守りスタッフあり) [講師]土屋 麻由美先生 助産師、麻の実助産所開業、性の健康教育実践者、NPO法人ピッコラーレ副代表。 自分のこころと体をどうしたら大切にできるのか、子どもの将来に関わる大切なことを親子で考える貴重な機会となると思います。 ■対象年齢について 4歳~7歳頃の対象年齢は目安です。保護者様がご判断ください。 ■大人の参加について 大人のみの参加も可能です。お父様、教育関係者の方の参加もお待ちしています。 ■お支払いについて 当日受付時に現金でお支払をお願いいたします。 ■キャンセルについて キャンセルされる場合は、申込時にお知らせしたお問い合わせ先にご連絡くださいませ。

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  • YMCAピンクシャツデー協賛企画 オンラインワークショップ 「世界の差別の歴史」から学ぶこと 黄色い星とピンクのシャツ

    人権教育ワークショップ デンマークのユダヤ人救出を教材に 1940年4月9日、北欧の国デンマークはナチ・ドイツに占領されました。当時デンマークの社会には約6,000人のユダヤ系市民が暮らしていました。他にもドイツや東欧からやってきた約1,500人のユダヤ人がいました。 ホロコーストの中で、ヨーロッパ全土に暮らしていたユダヤ人が東のアウシュヴィッツなどの絶滅収容所に送られていたとき、デンマークのユダヤ人の大部分が国外へ脱出し、生き延びました。 当時デンマークでは何が起きていたのでしょう。そして、その歴史はどのように語られてきたのでしょう。 デンマークの歴史に少し触れた後で、参加者皆さんで対話をしてみませんか。 ◉日 程:2月15日(火)19時~20時30分 ◉会 場:オンライン(ZOOM) ◉参加費:無料 ◉講 師:NPO法人ホロコースト教育資料センター代表・石岡史子 ◉申 込:YMCAのこちらのホームページからお申込みください。http://ptix.at/QEvQUn ◉共 催:岡山ワイズメンズクラブ・YMCAせとうち \プログラム/ ①アイスブレイク ②スライドとお話「デンマークのユダヤ人救出」 ③グループ対話

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  • 初めてのフラダンス!参加者募集です!子供も大人も楽しくフラダンス! 無料です☆

    2月9日(水) 子供クラスと、大人のフラダンス! みんなで1からスタートです!! まずは、無料でフラダンスをいかがですか? (人数制限あり) 子供フラダンス みんなとってもかわいいです。 初めてのお友達ばかりです。 是非、お友達も誘ってフラダンスしてみませんか。 (人数制限あり)

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  • 子どものいのちを守る 子どもの自殺の現状と自殺予防 ~私たちにできること~

    文科省の調査では、2020年度の自殺した児童生徒数は過去最多で400人を超え、また不登校も過去10年で最多となりました。文科省は「極めて憂慮すべき結果」として、コロナ禍の影響も示唆しています。 このような中で子どもの「死にたい」気持ちにどう寄り添い、いのちを守っていくのか。日本各地で自殺予防の実践をなさっている高橋聡美さんのお話を伺い、今の子どもの自殺の現状を詳しく知り、子どもへの対応や具体的にどういのちを守るか考えていきます。

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